譜面の読みやすい書き方つれづれ。

こんにちは、ギタリストの浅見出です。


最近は、この時期恒例の仕事に向けて譜面の仕込み中です。今回は初、自分の書いた譜面のみ!と言う状況なので少し楽なのかな。まあ、曲数が結構すごいのですが。


個人的に、譜面はA43枚たっぷり使う方が好きです。1枚や2枚でリピートマークやダル・セーニョ、コーダだらけの譜面よりもなるべく真っ直ぐ進んでいくだけの方が見やすいと思うわけです。A43枚と言うのは簡単に言うと1つの譜面台に乗る最大数ってことなんですが、どうせなら広く使って快適に、って事なわけですね。今回2曲だけどうしても出来ず4枚になってしまった曲があるのが心苦しく、悔しい。。関係者の皆様申し訳ありません!苦笑


4小節1段で書くとか、新たなセクションは新しい段落から書くとかはもちろん大事。と、言うか当たり前。

あと大事なのは、リピートマークの1カッコ、2カッコの位置ですね。特に1カッコを新しい段落のところで書くと意外と見づらいのです。段落の最後の方の小節あたりで1カッコを付けると見やすい(と、思う)。これはトゥー・コーダの位置も同様ですね。


まあ、ミュージシャンは普段から譜面を読む訓練をしているわけですが、それにしたって読みづらいよりは読みやすい譜面が良いわけです。そして、自分でお願いして演奏してもらうなら、譜面なんかでストレスを感じるよりも気持ち良く演奏して、良いプレイをして頂きたいわけです。目的は良い演奏をする、してもらう事ですからね。


それと自分で読む譜面は赤でチェック。リピートマーク、ダル・セーニョ、コーダ、それにキメなんかも。ちょっとした作業だけどあとで分かりやすいですね。これをやるとやらないじゃ個人的に大違いなのです。


とりあえず今回、主役は私ではないのでしっかりとサポートするのみ!なのですが、ミュージシャンみんなでなるべくストレスなく気持ち良く演奏したいわけです。


本当はフィナーレより手書きが早いのは秘密。